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Partner Interview|knot 東 裕紀さん【フォトグラファー】
willstyle.20ではさまざまな領域のプロがチームとなり、二十歳を迎える方にとって一生の宝物となるような前撮りをご提供しています。
今回は、その中心メンバーであり、willstyle.20の世界観を形づくるフォトグラファー、knotの東 裕紀さんにお話を伺いました。
兵庫県姫路市にスタジオを構える東さんは、ウェディングや七五三、家族写真といった「人生の節目」を数多く手がける、記念写真のスペシャリストです。
そんな東さんが、willstyle.20のはじまりとどのように関わっているのか、willstyle.20への想いについてなどをお聞きしてみました。
普段はどのような撮影をされているのでしょうか?
東:「knot」として、記念写真全般を撮影しています。家族写真、七五三、フォトウェディングなど様々ですが、一貫しているのは、人生の大切な節目の瞬間に立ち会い、形に残しているという点です。

撮影でのこだわりは、どんなところにありますか?
東:世の中的には、成人式の前撮りは写真映えのする可愛いイメージのものが主流なように思います。
もちろんそれも素敵ですが、willstyle.20が目指すのは、もっとシンプルで、かっこよくて、芯があるもの。正直に言えば、万人受けするスタイルではなく、300人中5人にしか響かないかもしれませんが、その5人の方やこだわりのある親御さんには、他では決して出会えないような価値を感じていただけるはずです。
大切にしているのは、10年後、20年後に見返しても「素敵だな」と思える写真であること。そして、二十歳の節目という一度きりの体験を、一生忘れられない思い出にすること。私たちは、ひとりひとりと深く向き合うその時間こそを大切に、心に残る撮影となるようこだわっています。

willstyle.20で、特に大切にしていることはなんですか?
東:「二十歳を迎えるご本人にスイッチを入れてあげること」です。
七五三は親御さんの意思、結婚式はお二人の強い意思があります。でも、成人式は「なんとなくみんなやってるから」という、本人の意思がまだ少し希薄なケースが多いように思います。当事者なのに、どこか他人事のような。
だからこそ、僕たちは撮影前の打ち合わせを一番大切にしています。「何がいいか分からない」という状態から、対話を通じて「自分は何が好きか」を一緒に探していく。
単に用意されたものに合わせるのではなく、自分自身の「好き」を発見し、それを撮影に反映させる過程を大切にしています。自分らしさを知るその時間は、撮影当日と同じくらいかけがえのない思い出になるはず。準備から撮影まで、最高に良い時間をともにつくりたいと思っています。

これから撮影を迎える方へ、メッセージをお願いします。
東:ただ撮影をして終わりではなく、プロの仕事に触れることそのものを楽しんでほしいですね。 フローリストにヘアメイク、カメラマン。普段、プロのクリエイターと直接対話しながら何かを創る機会は、なかなかないと思います。だからこそ、この機会にぜひプロの感性に触れてみてください。
撮影当日はもちろん、そこに至るまでの過程も一つの大切な時間です。そのすべてを楽しんでいただけたら嬉しいです。

様々な人生の節目を撮り続けてきた東さんだからこそ語れる、成人式撮影への熱い想い。
私たちは、撮影当日だけでなく、そこに至るまでの過程さえも大切にしたいと考えています。こうした同じ志を持つパートナーと共に、これからも心に深く残る体験を届けてまいります。
次回のパートナーインタビューも、どうぞお楽しみに。
